万博施設で大阪万博を追体験!パビリオン展示ならココ

というパパママにおすすめ!
万博記念公園には、「当時の展示館でEXPO’70の世界を体感できる施設」があるんです♪
計100回以上入園している私が、
まるでタイムスリップ気分
黄金の顔が当時より間近でみれて
圧倒的な展示でEXPO’70を追体験できる
「EXPO’70 パビリオン」という施設について、お役立ち情報をまとめてみました。
ぜひご覧ください!

- 大阪在住〖万博〗大好きブロガー
- 1998年万博記念公園デビュー
- 累計入園回数100回以上

- 大阪在住〖万博〗大好きブロガー
- 1998年万博記念公園デビュー
- 累計入園回数100回以上
万博公園にある「EXPO’70 パビリオン」ってどんな施設?


施設のおすすめポイント
ここでは、EXPO’70 パビリオンのおすすめポイントを3つご紹介します!
1. タイムスリップ気分♪

まるで1970年の大阪万博に来たような気分をあじわえるのが魅力!万博の雰囲気をそのままに再現した当時のチケットやユニフォームなどもあって臨場感ばつぐん♪記念メダルは、ここでしか手に入らない上、自分の好きな文字や名前を刻むことができるので、万博にきた思い出にぴったり☺︎

子どもも楽しい仕掛け♪

圧巻のコレクション!

解説パネル!

当時の模型に太陽の塔♪

当時のユニフォーム♪

当時のお祭り広場!
2. 黄金の顔を堪能できる♪

別館では、大阪万博当時に太陽の塔に設置されていた黄金の顔を間近でみれるのが嬉しい♪圧倒的な大きさに、子どももびっくりすること間違いなし!

同じ目線で堪能できる!

1/10原型の地底の太陽♪
3. アートなフォトスポット♪

展示館や館内芝生広場には、アートなフォトスポットが点在!展示内容はむずかしいお子さんも、岡本太郎のアートにふれたり、記念に写真を撮ったりできるのは子連れに嬉しいポイント♪

アートな展示も!

岡本太郎の手の椅子♪

太陽の塔と一緒に♪

ミニサイズお祭り広場!

途中にある芝生広場!

芝生エリアでのびのび♪
施設を利用するときの注意点
ここでは、施設を利用するときの注意点をまとめました。

利用時間:10:00~17:00
10:00~17:00まで利用できます!
万博記念公園の開園時間(9:30~17:00)と異なるのでご注意を!
利用料金:500円

入館料が必要で、中学生以下は無料で入館できます!
- 一般・高大生:500円
支払い方法:現金のみ
現金のみなので、ご注意を!
【前売券】電子チケットあり!
子連れなら、並ばずスムーズに入館できる
前売り電子チケットがおすすめ♪
対象年齢:特になし
年齢制限はありませんが、
中学生以下は保護者同伴が必要なので、ご注意を!
要注意:暗めのエリア
館内には照明を落としているエリアもあるので、
怖がりさんは、ご注意を!
アートな赤いエリアも、
薄暗くてこわがりました…

泣いてます…

こわいかも…

施設に関するよくある質問
施設に関するよくある質問です。
+を押すと、詳しい解説が開きます!
どの入り口が一番近い?
- 中央口、東口から同じくらい!
-
最短ルートで施設まで行きたいんだけど、
どの入り口が一番近いの?中央口、東口から同じくらいやで!
近くにトイレはある?
- 館内にある!
-
施設の近くにトイレはあるの?
館内展示エリアの途中にトイレがあって安心!
綺麗なトイレ
もしもの時も安心!
ベビーカーで行ける?
- 行ける!
-
ベビーカーで施設まで行けるの?
施設までの道は舗装されているから、安心!
館内もバリアフリー設計で、安心してベビーカー押せる♪
本館エレベーター
別館エレベーター
ベンチは置いてある?
- ある!
-
ひと休みできるようなベンチはあるの?
館内の各所にベンチがあるで!
一番近い自販機はどこ?
- 入口にある!
-
一番近い自販機はどこにあるの?
入口に自販機があるから安心♪
入口横に自販機!
電子マネー対応
まとめ:万博施設「EXPO’70 パビリオン」なら当時の万博を追体験できる!

今回は、1970年大阪万博当時を体感できる施設「EXPO’70 パビリオン」をご紹介しました♪
まるで大阪万博に来たように楽しめるスポットでしたね!
他にも展示をみたいなら、「国立民族学博物館」がオススメ☺︎
まるで世界を旅した気分になれる展示や、無料の探求ひろばもあるので、オススメですよ!
